Entries

スポンサーサイト

黒の着物 12

身頃とふき布を合体させます。まずは合体させるための準備です。身頃の表布、裏布、ふき布をそれぞれ縫いましたがまだアイロンを掛けてありません。なのでアイロンを掛けてきせをかけます。今まで何度も「きせをかけます」と書いてきましたが、今回、ちょっと詳しく書いてみようかな、と思います。これが身頃です。しつけ糸で縫い代の線に印をつけてあります。脇の縫い目です。印よりも二ミリ外側を縫い合わせてありますので、縫い...

黒の着物 11

 裏布とふき布を裁って、縫います。まず裏布です。表布と縫い方は同じです。ふきの分、丈が短いだけです。印はチャコペンシルでつけています。これが身頃。これがおくみです。これもきせをかけるので縫うのは印の二ミリ外側です。こんな感じになりました。次はこの裏布の下側に付くふき布を縫います。長方形を縫い合わせるだけですから簡単。縫うのは同じく印の二ミリ外。これで身頃の表布、裏布、ふき布がそれぞれ縫い合わされま...

黒の着物 10

身頃の脇とおくみを縫います。今、身頃の布は前身頃と後身頃が肩で繋がった長方形の形をしていますが前身頃はおくみを付ける為に中央で半分に切り離さないといけません。その印の線(切り線)をチャコペンシルで引きます。次に衿付けラインになる襟肩あきとくりこしの線を引きます。最後におくみの縫い代の線を引きます。中央の切り線で布を裁断する前に両脇を縫ってしまいます。その方が切った布がひらひらしないで縫いやすいです...

黒の着物 9

袖を仕上げます。袖口の綿止めをして、ふきと袖口の折山をくけます。まず、綿止めです。綿の入ったふきと表布を重ねます。次に綿止めの針を刺す位置にシルクピンを止めます。最初にふき布と表布の間に針を入れて袖口止めをしたところの五ミリ奥、表布側に針を出します。次に1ミリ戻って綿の間を一センチ進んで裏布側に針を出します。1ミリ戻って直角に針をあげて表布に針を出します。この繰り返しで袖口をぐるりと一周します。針...

いろいろと雑談

延々と雑談でございます。腕の調子が悪いので着物作りはお休みしています。ちょっとくらい腕が痛くても上手な人ならそんなの気にしないできっと上手に縫うんじゃないかなと思います。私はまだまだね~。昔のテレビドラマを思い出します。誰かは忘れましたが著名人の自伝をドラマ化したものです。主人公は10代の女性。大正(?)時代なのかまげをゆって着物姿です。主人公は他に三人の女性と和裁を習っています。和裁の先生は仕立...

2月のプロフィール画像

2月のプロフィール画像を撮影します。明日は立春です。暦の上では春です。なので梅にうぐいすの屏風を使って春らしく…とも考えたのですが私の住んでいる所はまだまだ雪がちらついたりするので屏風は来月使うことにしました。ピンクのシクラメンが物凄い勢いで咲いているのでシクラメンを使いました。2月のプロフィール画像はこれ。...

Appendix

プロフィール

K

Author:K

アーカイブ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。