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黒の着物 16

身八つ口と襟下部分の始末をします。まず身八つ口です。身八つ口印のところで糸二本取りで身八つ口止めをします。本当は表地の黒糸ですればいいのですが、近眼のせいか老眼のせいか黒地に黒糸だと糸の通った位置がよく見えず、ちゃんと止めになっているのか確認ができません。表からみえないところですし、見えやすい赤糸で処理しました。止めから袖付けの印までを縫い合わせます。待ち針を打ちます。止めと印の中間地点は裏布を五...

黒の着物 15

ふき布に裏布を合体させます。その前に表布とふき布を中とじをします。縫い代同士をしつけ糸二本どりで縫い合わせます。脇とおくみの所、全部で四箇所中とじしました。中とじすることで表布とふき布がしっかり縫い合わさるのでふき布が浮きあがったり、ずれたりすることがなくなります。次にふき布と裏布を縫い合わせます。ふき布と裏布を重ねて待ち針を打っていきます。待ち針が打てました。縫い合わせます。裏布を折るようにして...

黒の着物 14

裾のふき布に綿をいれます。前回縫った裾のおくみの部分、表布側に切り込みを入れます。表に返して表布を折るようにしてアイロンをかけます。一ミリのきせをかけます。きせが消えないようにしつけで押さえます。不要になった裾の縫い代のしつけ糸を抜きます。綿入れの準備ができました。裾になるしつけ糸の所が中心になるように綿をおきます。しつけ糸のところで折って待ち針を打ちます。しつけ糸で押さえます。これで裾のふきに綿...

黒の着物 13

表布とふき布を縫い合わせます。これが表布とふき布。裾同士を合わせて待ち針を打ちます。後身頃と前身頃をまず縫い合わせます。おくみの部分はまだ縫いません。ここを縫うときはきせの分は考えず縫い代の線の上を縫います。縫った後、アイロンを掛けるときに表布に一ミリのきせを掛ける予定です。おくみ部分を除いて裾が縫い合わされました。次はおくみ部分を縫い合わせます。まずチャコペンシルで印付け。身頃は裾の縫い代のライ...

3月のプロフィール画像

3月のプロフィール画像を撮影しました。背景は屏風の春の画の「梅にうぐいす」「ホーホケキョ!」の瞬間ですね。嘴を大きく開いて真剣な顔。お嬢さんたちには春のお出かけの雰囲気でおしゃれさせました。ビスクさんはロングのドレス。市松さんは市松人形用の布で仕立てられた着物。柄がちゃんとお人形とバランスの取れた大きさです。オークションで出品されていたときに着ていた着物です。3月のプロフィール画像はこれ。後姿も可...

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プロフィール

K

Author:K

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