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黒の着物 2


柄合わせをして布を裁ちます。

黒の地色を目立たせてシックな感じにするか、
赤の花の部分を目立たせて可愛い感じにするか、
どちらにしようか考えたのですが
やっぱり可愛い感じがいいかな、と思いまして
赤を目立たせることにしました。

裾と両袖にそれぞれ違う花が出るように柄合わせ。

柄合わせ

ああ、可愛いねえ。

次は裏の紅絹を裁とうかと思ったのですが、
印付けを先にすることにしました。
今までは全部チャコペンシルで印付けをしたり、
一部分だけしつけ糸で印付けをしたりしていたのですが、
今回、表地は全てしつけ糸で印を付けてみることにします。

肩山、袖付け止まり、身八つ口、腰上げのライン、
すべて印を付けていきます。

途中でしつけ糸がなくなりました。
お人形さんの着物作りを始めてから買った絹のしつけ糸、
80メートル、使い切りました。

しつけ糸 なくなる

近所の手芸屋さんへ走る(笑)
無事、新しい糸を手に入れる。

新しいしつけ糸

絹のしつけ糸ってなかなか扱っている店がありません。
走っていける所に売っているというのは本当にありがたいです。

そして一緒に買ってきたのが糸通し。
携帯用の小さな針と糸のセットにさりげなく入ってるアレです(笑)
老眼が入ってきた目には必需品。
最近はこれがないと糸が針に通せません。
「きぬ針用スレイダー」という名前。

糸通し

お人形さんの服作りを始めて、
針に糸を通すのが大変だわ~と思った時に
ふと、この糸通しの存在を思い出して、セットの中から取り出してきて
一度使ってみたらこれがとっても便利。手放せなくなりました。
その糸通し、ちょうど下着を縫い終わったときに
計算したように先端の針金部分が折れてしまったんです。
新しいのを買わなくちゃ、と思ってました。

お店で糸通しを探してみたのですが
針と糸をセットしてボタンを押すと糸が針に通る、という
凄く込み入ったつくりのものしか見つかりません。
なので、レジにいた店長さんに
「昔からある先端が針金の簡単なつくりの糸通しないですかー?」
と聞いたら
「あるある! 先が細ーい針金のでしょ? ありますよ~!」と
明るく元気に売り場から持ってきてくれました。

ああ、いい店があって良かった。

前回、肩掛けを編んだ時も編み初めと編み終わりの糸始末の為に
毛糸針に毛糸を通す必要があったのですが、
毛糸は糸通しがなくても大丈夫なんです。
ちゃんと毛糸を針穴に通すやり方があるんです。

今では本に載ってたり、ネットで紹介している人もいて
ご存知の方も多いようです。
「毛糸を針に通す」で検索するとやり方が出てきます。

私は昔、祖母がやっているのを見て自然に覚えたのですが、
中学生の時に家庭科の授業で編み物があって
クラスの人に教えるとみんな感動してましたね。

…話が逸れました。

身頃にしつけ糸で糸印をつけました。

しつけ糸で印付け

やってみると意外と時間がかかりました。
次は両袖とおくみに糸印をつけます。


赤い花が可愛いの。

素敵~

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