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12月のプロフィール画像(3)

アタシよー、アタシー。

1


黒猫よー。


お久しぶりねぇ! 会いたかったわー!

「…あ、またあのウザイ奴が出てきた」
とつぶやいたあなた、そこのあなた。

黒猫

うふふ。つれないわねぇ。今晩夢の中のあなたに会いに行こうかしら~。
うふ、 うふ、 うふふふふふふ~。


…あ! ちょっと、…ちょっと、ちょっと、あらヤダ、どこに行くのよ!
せっかく久しぶりに会ったっていうのにどこ行くのよーーー!
そんなに走ってどこに行っちゃうのよーーーー!

…えーっと…。

………えーっと。

そ、そうね、去るものは追わずだわね。

3


…えーっと。

あ、そうだ。何でアタシが出てきたかというとねー。
今日はもう29日でしょー。
それなのにKは相変わらずトロイから
プロフィール画像がクリスマスのまんまなのよねー。

ぱっと見ただけじゃクリスマスとはわからないような
下っ手くそな画像だから、居直ってこのまま放置のつもりなのかしらー。

いいかげんよねー。あんまりよねー。

で、しょうがないからアタシが出てきたのよ! 
実はアタシ、昨日、鏡餅を用意したのよ!
その鏡餅をプロフィール画像に使えばちょうどいいわね!と思ってー!
 
なんで昨日鏡餅を用意したかというとね、
昨日は28日でしょー。28は末広がりのいい日なんだってー。
今日は駄目なんだってー。29でしょ? 9が良くないんだってー。

だからね、アタシ、昨日、張り切って近所のスーパーに行ったのよー。

「黒猫がスーパーに?」と疑問を持ったアナタ。

4


深く考えないように。

…えーっと。

とにかくスーパーに行ったわけよ。

毎年Kが使ってる小さな三方に乗るような小さなお鏡と
その上に載せる葉付きみかんを買いに行ったのよー。

kは以前は串柿とか裏白とかちゃんと飾ってたみたいなんだけど
ほら、お鏡が小さすぎていろいろ真面目に載せちゃうと
肝心のお鏡が見えなくなっちゃうんだって!

だから近年はお鏡にみかん載せて終了って
すごい手抜き状態 簡素化しちゃったりもするんだってー。

…えーっと、まぁ、とにかくスーパーに行ったわけよー。

そしたらね、葉付きみかんの横にね、橙があったのよねー。
お鏡の上って大抵は葉付きのみかんを載せるでしょー。
でも、あれって本来は橙を載せるのよねー。
代々栄えるようにって。

で、今年のお鏡はみかんじゃなくて橙よね!と、アタシ思ったのよー。
で、買ったわよ、橙!

これよ!

5

これが毎年使ってる三方よ!

6

で、これが買ってきたお鏡よ!

7

三方にお鏡載せて を載せたわ!

8


…。

9

…何よこれ。

10

世の中にはバランスという言葉があったはずなのに。
アタシったら何してんのよ!

お鏡より橙の方が大きいってどういう事よ!

11

…。

12

…ま、いっか。

きっと物凄く代々栄えるわね!


年末まであと数日よ! 居直ってこれで行くわよ。
あと数日間、プロフィール画像はこれよ!

12月のプロフィール画像 年末特別版

年明けにはお嬢さん二人がおめかししたプロフィール画像になる予定よ!


…今年はなんかこのブログ、「お人形さんの服作り」というよりは
「婆ぁの日記」状態だったわねー。
タイトルに偽りありってこういうのを言うのよねー。
「来年は縫う!」とKが言ってるー。本当かしらねー。

来年はちゃーんと「お人形さんの服作り」のブログです、と
言える状態にしなさいよー。


それじゃーまたねー、よいお年をー。

あ、Kがクリスマスのことを話したいって。
「婆ぁの日記、どんと来いや!」というお方は続きを読むから入ってねー。





と、いうわけでクリスマスのことを語ろうと思います。

あ、黒猫も言ってますが来年はちゃんと「お人形さんの服作り」のプログに
なる予定です。(時々黒猫が爆走するかもしれませんが)

12月のプロフィール画像で昔から好きだったクリスマスソングということで
ケイト・ブッシュの曲を紹介したのですが、実はもう一曲好きなクリスマスソングがあったので
その曲も紹介しておこうと思います。

遊佐未森 + 古賀森男 - Silent Bells

私はこの番組をリアルタイムで見ていました。懐かしいです。
当時VHSで録画して何度も見ていました。
今月になってふとこの曲のことを思い出して、YouTubeでこの映像がないか探しました。
そして見つけた、という訳です。

そのときに遊佐未森がケイト・ブッシュのファンだったことを知りました。
私がケイト・ブッシュを知るきっかけになった「嵐が丘」を歌っている映像がありました。

遊佐未森 - 嵐が丘  

その後、私が日参しているブログの一つ、zabaさんのところでケイト・ブッシュの記事を
見つけました。

zabaさんのコメント欄にも書きましたが、
当時は本当に海外アーティストの映像を見る機会がなくて
歌う姿は想像にまかせるしかなかったのです。
たとえばケイト・ブッシュのEgyptという曲。
ラジオでよく流れていました。素敵な曲だと思いました。
私は神秘的で幻想的な姿で歌うケイトを想像していました。

YouTubeで歌う姿を初めて見た時は衝撃的でした。

Kate Bush ー Egypt

…こんなんだったのね…。いや、好きですけど。好きなんですけど。
想像とはまったく違いました。

で、なんでこんな話を長々としているかというと、イギリスのクリスマスなんですよ。
日参しているあやにゃんさんのブログ
イギリスのクリスマスに欠かせないクリスマスプティングやミンスパイが当たるという
クリスマスプレゼント企画があったんです。
それが「イギリスの前世」を書いて応募、だったんですね。

昨年送ってもらえてとってもおいしかったし、「ファイアー!」もうまくいったので
「これは王墓! …じゃなかった応募よ!」と盛り上がったわけです。
が、私は実は前世探しがとても苦手です。
今回はイギリスの前世が必要ということで「うわーどうしよう」と思っていたときに
思いついたのが私が好きなイギリス人アーティスト、ケイト・ブッシュが歌う「嵐が丘」と
小学生の頃に読んだ「秘密の花園」だったというわけです。二つに共通するのはムーア(moor)。

嵐が丘の歌詞
Out on the winding windy moors~

私はお天気の良い日と同じくらいに
昼間でも外が暗くなるような少し風の強い曇り空の日が好きなんです。
整地されてない荒地も好き、その中で咲く花々も好き、ということを思い出して
それらを繋ぎ合わせてなんとか前世を書くことが出来ました。

おかげで素敵なクリスマスプレゼントをゲットできました。
クリスマスに「ファイヤー!」できたのはケイト・ブッシュのおかげ、といっても
過言ではありません。プレゼント、嬉しかったです。おいしかったです。

あと、あやにゃんさんのブログで知ったのですが、
イギリスの人ってサンタクロースを本当にファーザー・クリスマスって言うんですね。

これも昔の映画ですが「戦場のメリークリスマス( Merry Christmas, Mr. Lawrence)」
私はデヴィッド・ボウイ見たさに映画館に行ったという…。

そこでビートたけしが演じる軍曹がクリスマスに自分の事を酒に酔って上機嫌で
「ファーゼル・クリスマス」というんですね。
(まだまだ英語が不得手で発音がファーザーじゃないのよ)
でそれを聞いた英軍中佐が
「自分をサンタクロースと言ってる。ファーザー・クリスマス」と言うんです。

その軍曹、数年後に英軍中佐と再会。英語の勉強もしていたから
「ファーザー・クリスマス」ときちんと言えたのですけれど、
その軍曹のこの世の人生は明日で終了という事が決まっているんですね。

で、その映画を見て英国人って本当にサンタをそういうの?と疑問に思ったのですが
リアルに英国人と仲良くされているあやにゃんさんがブログに書かれていたおかげで
「そうなんだ!」と納得できました。

頭の中に昔疑問に思っていたことが残ってる。でも、疑問に思ったことも忘れてる。
そして答えが来た瞬間に疑問に思っていたことを思い出す、
と、そんなことが多くなってきました。

いろんな方のブログを読ませてもらって気づくことも多く、ありがたいことです。




上に書いたケイト・ブッシュや遊佐未森、戦場のメリークリスマスなどは
1970年代後半から1990年代前半にかけての話なんですね。
私がまだまだ若かった頃です。

ちょうどその頃に、漫画雑誌で読んで記憶に残った文章がありました。
たしかこんな内容でした。
「いつか馬鹿になるときのために、若いときに知識を頭に入れておけ。
年を取るとなかなか新しいものを吸収できなくなってくる。
その時に役に立つのは若いときに仕入れた知識だ」
その文章を書いた漫画家の名前も掲載されていた雑誌の名前も忘れましたが、
文章はずっと頭に残っていました。

それを読んだ時は「年を取るとそんなものなのかしら」と思っていたのですが、
事実、年を取るにつれて、新しいものが苦手になってきたり、
物覚えが悪くなってきたり、
頭が固くなってしまっている自分に気付く事が多くなってきました。
ここで年だから、と納得したら「現状維持」ということなのかな、と思ったりします。

いろいろと考えることができたクリスマスでした。
ありがとうございました。

押入れからこんな本が出てきました。
English Children’s Costume 1775-1920
昔アマゾンで買った輸入本。なんでこんな本、買ったんだろう。
当時は人形も持ってなかったんだけど。

English Children's Costume 1775-1920

上の本の1845-1850のところの服を参考にして
イギリスのムーアの女の子(美少女!)をざざーっと描いてみた。

ムーアの少女

「イングランド一の料理人のプティングを手にして喜ぶ」の図。

さて、新月なのでおいしいお茶をいただきまーす。
良いお年を~。

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K

Author:K

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