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黒の着物 23

袖付けに進みます。

まず袖付け止めをします。
袖付けの印の所を補強の為に縫い合わせます。
まず左前身頃の袖付け印と左の内袖を縫います。
待ち針を打ってある所が縫い合わされるところです。

袖付け止め

糸は二本取り。
袖の表地の裏から針を出し、前身頃の表地、袖の紅絹、身頃の紅絹と針を進め、
最初に針を出した表地の二ミリ袖山よりに針を入れて糸を結び合わせます。
糸は切らずに長いまま残しておきます。
次に後身頃の袖付け印と左外袖を縫い合わせます。

同じようにして右前身頃の袖付け印と右内袖、
後身頃の袖付け印と右外袖を縫い合わせます。

右袖と左袖、全部で四箇所に袖付け止めをします。
こんな感じになります。

袖付け止め完了

次に袖付け止めの間の部分を縫います。
身頃の表地と紅絹、袖の表地を三枚重ねて待ち針を打ちます。
袖の紅絹はよけておきます。
袖付け止め近くの縫いしろは無理に広げずに
自然に折れる形で待ち針を打ちます。

待ち針を打つ

袖付け止めで長く残しておいた糸を使って
三枚合わせて縫い合わせます。

三枚合わせて縫う

三枚縫い合わされました。
次は縫い合わせたところにきせを掛けてアイロンをかけてから
よけておいた袖の紅絹をまつります。
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Author:K

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