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二部式の着物

Aさんから二部式の着物を貰いました。ありがとうございますー!
綺麗な着物、ちょこっと見せびらかしたまんまになってます。

今日はゆっくり着物を紹介します。
お人形用さんの二部式着物は初めて見ました。
二部式なので、当然上下に分かれています。

二部式着物

まず上部。
ミシンが多用されています。
脇の縫いめ、袖付け部分などは、裏布と表布を重ねてそのままミシンで縫い合わされています。

上の部分

次に下部。
一枚の巻きスカートという感じです。
比翼もありませんし、裾に綿も入っていません。
ビスクドール用の着物ということで、軽やかになってるのかな、と
思いました。

下の部分

次に市松さんが着ていた着物と大きさを比べます。

まず身幅、袖幅、襟幅。
身幅、袖幅

身幅がちょっと長めですが、袖幅がちょっと短めで
あわせた長さはほとんど同じでした。
襟幅がちょっと広めですが、模様が込み入っているので
少しくらい広めでも気になりません。

身丈。
身丈

おはしよりの裾と二部式着物の裾の長さがぴったりです。

すそ幅。
すそ

これも長さがぴったり。

袖丈
袖丈

一センチくらい長いですが、この長さは十分許容範囲です。
市松さんの着物は上着、重ね、長じゅばんの三枚の袖になっていますが、
こちらの着物は上着の白い裏地が表に数ミリ見えるようになっています。
そして赤の地模様のある紅絹が重ねてあります。
紅絹はずれないように縫い付けてあるので着付けが楽ですし、
着せた後で形を整える必要がありません。

早速、市松さんに着せました。

前

おお、可愛い! 似合う! ぴったり!
ちょうど今、若葉の季節にぴったりの色。
Aさん、ありがとうございました。ああ、市松さん、可愛い~。
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Author:K

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